ABARTH595 AKRAPOVIC 自作バルブシリーズ4.5〜マフラーアバルトアクラポビッチ

¥60000

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商品の説明

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先日で落札したんですけど私のアバルト500には付かなかったので出品しました。下記は元オーナーさんの説明文です。また元オーナーさんのアバルトは2021年モデルでした。
アバルトアクラポビッチマフラー自作バルブ付きです。
詳しくはわかりませんが、モデルチェンジ前でしょうか？最近のものと補強箇所か違うように思います。

写真のとおり使用感はあります。

マフラーを複数所有していますので、今回出品することにしました。

通常のアクラポビッチとの違いは、バルブ(自作品ですのでオマケ)と、アクラポビッチ純正パイプの両方がついている事です。

シリーズ4.5以降の電磁弁バルブ付きのレコモンと付け替えても、レコモンと同じタイミングでスポーツ(スコーピオン)モードでのバルブの開閉が可能です。

注意シリーズ5以降も同じ仕組みのはずですが所有していないので未確認です。

6枚目の写真、左側の自作バルブ(負圧でクローズ)をつければ、スポーツ(スコーピオン)モードでバルブ開閉。

6枚目の写真、右側のアクラポビッチ純正パイプをつけると常に解放状態になります。本来パイプは塞がれていますが、取り除かれて解放状態です。

よって自作バルブが使える、シリーズ4.5？以降の方におすすめになると思います。青いホースも十分な長さがあると思いますので、そのまま付けておきます。

3枚目の写真、eマークは消えかかっていますがe24は確認できます。
私の通うディーラーには入庫できていましたし、車検も多分問題ないと言っていましたが、車検に関してはわかりません。

4枚目の写真、カーボンテールエンドは写真では確認しづらいですが少し黄ばんでいます。私は気になりませんでした。

7枚目の写真、先日マフラーを取り外した時、保管しておくつもりでしたので、800番のペーパーで軽く磨いてから、耐熱クリアスプレーを吹いておきました。
その時は出品するつもりではなかった為、自分用に吹き付けたので綺麗に出来ているかはわかりません。
このクリアは200度で完全硬化するらしいですが、それから一度も走行していないので、まだ完全硬化はしていないはずです。
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