兵庫のやきもの　舞子焼　萬亀楼徳利と煎茶碗　幕末～明治期　銘『まひこ』『和風軒』

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商品の説明

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兵庫のやきもの　舞子焼　萬亀楼徳利と煎茶碗　幕末～明治期　銘『まひこ』『和風軒』
商品説明	【舞子焼　萬亀楼徳利と煎茶碗】サラリーマン時代に趣味で蒐集した品物です。舞子焼（まいこやき）は、神戸市垂水区舞子周辺で焼かれていた焼き物で、その起源は、江戸時代明和年間、現在の神出町北古で陶器を作ったのが始まりとされる。その後、寛政年間頃には、明石郡山田村で、京都粟田焼風の陶器を作り、舞子の浜で売るようになりました。天保年間（1845）頃には、山田村に窯を興し、「まひこ」、「舞子」の印のある焼き物を焼いています。風雅さのある舞子焼は、多くの茶人に愛されましたが、大正時代に廃業となっています。出品の商品は、幕末期に伊藤博文や勝海舟が舞子砲台視察に関わったとされる、舞子の浜にあった旅館『萬亀楼』の屋号入りの徳利2本と舞子の浜から明石海峡の景色がイッチンで描かれている煎茶碗2個になります。じっくり写真をご覧頂き、骨董品を理解された方のみご入札願います。写真に写っている敷物は付属しません。【寸法】　　徳利（小）　徳利（大）　　煎茶碗（小）　　煎茶碗（大）高さ　　　約13.5cm　　約15.7cm　　約4.0cm　　　約4.7cm 銅径　　　約7.0cm　　約7.3cm 口径　　　約3.5cm　　約3.5cm　　　約6.8cm　　　約7.5cm 高台径　　約5.5cm 　　約6.0cm　　約3.3cm　　　約4.0cm 【状態】状態は、特に目立つ傷はありません。詳しくは、画像にてご確認をお願いします。撮影条件やモニター等で色合いに若干異なる場合がありますので、予め御了承下さい。
注意事項	★イタズラ入札防止ために評価の悪いが多い方、新規の方の入札は落札者都合で削除させていただきますのでご了承ください。 ★落札後から48時間以内にご連絡の取れない場合は、落札者都合により取り消しとさせて頂きます。 ★領収書の発行は行っておりません。ノークレーム、ノーリターンにてお願い致します。
発送詳細	発送はゆうパック着払いを予定しています。リサイクル段ボールによる発送になります。ご理解の上、入札お願い致します。
支払方法	■Yahoo!かんたん決済
こちらの商品案内は「■@即売くん5.00■」で作成されました。