ゆめsaku2 美品翠山工房桐屋の辻が花徳永憲峯落款絞り金通し“あたたかな明かりを灯し妖精の如く舞う祝福の声”正絹振袖 1225 Yahoo!フリマ（旧）

¥21600

(税込) 送料込み

商品の説明

赤の燃ゆる心にぽっ、ぽっとあたたかな明かりを灯し、妖精の如き美しさで舞い、祝福を届ける花々...。

金色の巧みな輝きを解き放つ赤の舞台に情緒を散らす桜と紙吹雪が軌道を描き、淡く朧げな花笑みを詰めて幸せ結びであたたかな明かりを灯す花束、薫り高い梅も和をつくり、
祝福の声で溢れる、“翠山工房桐屋の辻が花”徳永憲峯落款 “絞り”金通し振袖でございます。

長身さん必見のトールサイズ、袖口に薄汚れのみの「美品」。

歩く時にちらりと覗く八掛も花咲き、一瞬一瞬も逃さずに彩る一枚。

一生に一度の成人式、入学式や卒業式、結婚式やパーティー、お正月、日常とは違う素敵な非日常を楽しむ日に...。

～辻が花～
“辻が花”とは、室町中期から江戸時代にかけて流行した絵模様染。当時は染め物と言えば辻が花と言われるほど一般的で、武士たちはファッションの先端をゆく斬新で目立つ辻が花を好んだといいます。しかしながらその発生時期や加工法、名称の由来など謎に包まれ、友禅技法が普及していくと姿を消したことから“幻の染”とも言われます。

その幻の染“辻ヶ花”創作で有名な「翠山工房」は、江戸寛永年間の創業とされている新潟県十日町の着物製造メーカー。現当主で九代目を数える歴史を持つ「桐屋」は、「美しいキモノ」などの専門誌で有名な絞り工芸大家として取り上げられ、多くの着物ファンの支持を集めます。

“あたたかな明かりを灯し、妖精の如く舞う祝福の声”、貴女にお届けいたします。

採寸表

身丈： 168cm（肩から）

裄： 67cm

肩巾： 32.5cm

袖巾： 34.5cm

袖丈： 108cm

前巾： 24.5cm

後巾： 30cm

素材： (袷) 表地・八掛は正絹その他は化繊

折代：身丈(内揚げ前7.5cm・後8cm) 裄(身頃側：0.5cm・袖側：1cm) 袖丈(10cm)

☆値下げ交渉可。質問よりお問い合わせくださいませ。

☆梱包につきましては基本的にたとう紙はつきません。

☆記載内容に誤りがあった等の場合以外は、キャンセル・返品はお受け致しかねます。

☆検品には充分注意しておりますが、見落し等ある場合もございます。
あきらかな検品ミス等の場合はを誠実に対応させて頂きますので、評価の前にまず、ご連絡ください。

☆基本的に着物・帯単品の出品となります。セット商品の場合はタイトルに【セット】と記載しております。

☆商品のお色目は出来る限り現物に近づけて調整しておりますが、ご覧いただいているパソコン環境等によって、どうしても差違が生じてしまう場合がございます。

☆着物や帯の寸法は一点ずつスタッフが手で測っております。測り方や生地質によりまして、若干の誤差が生ずることがございます。その旨予めご了承下さいませ。

☆商品の発送は平日のみとさせていただいております。

☆ご質問の回答が行届かない場合がございます。その際はお気軽に下記までお電話下さい。(土・日・祝除く)

※その他のお問い合せやご質問は

0278-25-3768
までお気軽にお電話下さい。